お仏壇選びのポイント
※直射日光が当たる場所や湿気の多い場所は避けてください。
現代における仏壇は、家の中のお寺のような存在であり、
故人を偲ぶと共に感謝し、安らかに日々を過ごす心のよりどころの役割とされています。
お位牌には大きく分けて「白木の位牌」と「本位牌」の2つあり、「白木のお位牌」は葬儀で使用する仮のお位牌で、「本位牌」は葬儀後、満中陰(四十九日)までにご用意いただく必要があります。「本位牌」には戒名(法名)、命日、俗名、年齢が記され、四十九日の法要において、故人の魂は「本位牌」へと移されます。
地元静岡市の皆さまに選ばれ続けた証と責任の重さを胸に、株式会社はなぞのは、これからも社員一同より一層のサービス向上を目指し、尽力してまいります。新しい老舗としての株式会社はなぞのにこれからもご期待ください。
初めて葬儀で何をどのようにしていいのか分かりませんでしたが、細かな部分まできちっと分かるまで説明をしていただき、納得のいくかたちで葬儀を行う事が出来ました。また、途中でこちら側の都合で急な変更にもすぐに対応していただき、とても感謝しています。
以前にはなぞのさんが、清閑町の会館で毎月定期的に開催している「納得!エンディングセミナー」に参加させていただきました。他社のセミナーにも参加させていただいた経験があるのですが、他社と比べて、とても具体的で分かりやすい説明でした。また、個別での相談の際にスタッフの方が、とても親身に相談にのっていただき、もしもの時は、はなぞのさんに葬儀を依頼する事を決めました。その後、主人が他界した際も事前に相談していたので慌てることなく、ゆっくりと主人を見送る事が出来ました。
はなぞの会館清閑町を母の葬儀の際に利用させていただきました。静岡駅から一番近い葬儀会館と聞いていた事や、以前に見学させていただいた際にエレベータが完備されていて、移動がスムーズだった事、各階ごとで通夜・葬儀を執り行うので、他家と会うことが無いプライベートに配慮していたことなど、とてもいい施設だったので、はなぞの会館清閑町で葬儀をお願いしました。